格好はチャラいんだけど本当は……のギャップ
見た目と性格にギャップがある男性というのは人気がありますね。彼もそんなギャップを持った一人でした。
まず、見た目なのですが完全なB系ファッション。ヒップホップとバスケットボールを愛し、だいたい毎日「ブカブカ」な格好をしているのです。だから、彼の第一印象は「ガラが悪いなぁ」というかんじ。「深夜、コンビニの前でたむろしてそう」なんていうイメージもあります。そんな彼ですが実は熱い信念を持つナイスガイなのでした。
まず、こんな質問をしてみます。「あなたの尊敬する人は誰ですか?」彼は真顔でこう即答するのです。「もちろん、両親です」。すぐにこんな答えを出す青年なんて今時珍しいでしょう。彼は、本当に親を尊敬していて親孝行をしていたのでした。実家暮らしの彼は、きちんと収入から一定額を親に渡しています。親の誕生日にちゃんとプレゼントを渡すのも当たり前。ちなみに前回のプレゼントは父親にはネクタイ。母親にはジョギングシューズだったそうです。ついつい「真面目だなぁ」と言いたくなってしまう心優しい彼なのです。だからこそ、彼は結構モテたりします。「結構」というのは、やはり見た目の先入観で苦手な女の子がいるからです。しかし、そんな先入観を持つ女の子も彼の性格を知るとすぐに好感を抱くようになります。
「親を大切にする人は彼女も大切にする」という考えを持つのでしょう。だから、女の子たちは彼にアタックするのです。しかし、彼は丁重に断るのです。彼にはすでに中学のときから付き合っている幼なじみがいたからでした。そんな彼女思いなところも、また彼の好感を上げるのでした。彼のように「見た目はそんなんだけど、親思い」というギャップのパターンはモテますね。ここで注意しなければいけないのは「親思いというのは両親のこと」という意味にしなければいけないことです。「母親思い」これは厳しいでしょう。好感度を下げるマザコンになっちゃいますからね。